昭和19年5月 |
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昭和22年5月 |
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昭和23年10月 |
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昭和27年10月 |
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昭和29年6月 |
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昭和30年10月 |
イギリス国営のクレゾールメーカーであったノース・テムズ・ガスボード社と総代理店契約、輸入タール酸の取扱量で全国市場の80%強を占めるにいたる。 |
昭和32年7月 |
東京事務所を開設。 |
昭和35年8月 |
日本で初めて、クレゾールのバルク輸入に成功。取扱量 を増加、さらに国内各分留クレゾールメーカーの代理店として指定され、国産品ならびに輸入品の販売に注力する。 |
昭和42年9月 |
住友化学、住友商事、河野薬品の3社による合成クレゾール開発のための世界マーケティングリサーチ実施。 |
昭和44年10月 |
住友化学が世界初の合成クレゾール開発に成功。河野薬品が総代理店となりクレゾール専門商社としての地位を確立する。 |
昭和49年4月 |
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昭和56年6月 |
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昭和59年11月 |
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平成3年12月 |
大阪中小企業投資育成(株)より出資を受け、資本金9000万円となる。 |
平成8年11月 |
河野通弘が代表取締役社長に就任。 |
平成11年11月 |
新社屋完成。 |
平成14年10月 |
物流資材パレット販売を開始する。 |
平成18年5月 |
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平成19年10月 |
物流資材パレット販売部を立ち上げる。 |
平成20年3月 |
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平成24年1月 |
資本金9450万円となる。 |
平成27年11月 |
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平成28年5月 |
設立70周年を迎える。 |